沖縄の卒業式といえば「お菓子のレイ」!本土出身ママが驚いた文化

沖縄のこと

年度末。沖縄もいよいよ卒業式シーズンです。
本土出身の私が毎年驚かされるのが、沖縄ならではの卒業文化「お菓子のレイ」。初めて見たときの衝撃は、今でも忘れられません。

沖縄の卒業式といえば、首にかける“レイ”。
しかもそれがお花ではなく「お菓子」でできているのです!

初めてこの文化を知ったときは、本当にびっくりしました。色とりどりのお菓子がつながって、まるで南国の花飾りのよう。写真映えも抜群で、子どもたちの笑顔がさらに輝いて見えます。

わが家のトトが保育園を卒園したときのこと。コロナ禍で保護者会も参観日もなく、保護者が全員そろうのは生活発表会と卒園式くらいでした。そんな中、あるお母さんが園児の人数分のお菓子レイを手作りしてきてくれたのです。その心遣いが本当に嬉しくて、今でも忘れられません。

卒園式の帰り道も印象的でした。園の玄関前には親戚がずらり。風船やぬいぐるみ、そして大きなレイを手に待ち構えています。次々にレイをかけられていく園児たち。本土出身の私には、まるでスターの凱旋のように見えました。

コロナ禍でも、このレイ文化は廃れませんでした。形は少し変わっても、「おめでとう」を盛大に伝える沖縄のあたたかさはそのまま。

そして今の時期、スーパーに行くとレイ用のお菓子セットがずらりと並びます。定番の駄菓子タイプから、なんと袋ラーメンや魚肉ソーセージまで(笑)。バリエーションの豊かさに思わず笑ってしまいます。

↓この写真はユニオンの様子。ほかのスーパーでも見かけます。

先日、用事で訪れた小学校では、PTAの皆さんがレイ作りに励んでいました。大きなテーブルに広がるお菓子の山。みなさん本気モードで、気合いが伝わってきます。

いつか私も、オリジナルのレイを作ってみたい。そんなことを考えながら、今年も卒業シーズンを迎えています。

沖縄の卒業式も興味津々!


まとめ

沖縄の卒業式文化「お菓子のレイ」は、驚きと感動が詰まった素敵な風習。
本土出身の方も、ぜひ一度この光景を体験してみてほしいです。

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